人に話したことは
あくまでも「相手を見て」役に立つな、て事を無意識に言ってるわけなのだが、後で考えると「あれ、俺にも同じこと言えるんじゃねえの?」て事がかなり多い。何せ客観的に正しいと思った事しか喋ってないわけだから、その時点で「俺はどうなのよ」て事は考えていない。つうわけでメモっとこう。
教養はつまらんし達成感も無い。それは後から爆発する類の代物だから
就職活動は、頭良くてよく調べててそれでいて図々しい奴が有利
インターンは「企業が『ハイどうぞ』と差し出してくる体験就業。バイトは「金払ってやってもらう瑣末な現場」。役に立つのは当然後者だろう。
ちなみに今俺は浪人を長いこと続けてるけど(無職でニートと言ってもよい)そこでやってるのは瑣末なバイトと教養なんだよね。まあ役に立つかは知らんけど。