今日のバイトでは



一緒に働いてた人に泡飛ばしながらキックザカンクルーとかKrevaとかのトラックの駄目っぷりを熱弁してたのだが、意外と通じてホッとした。ちなみに一緒に話した人が「Krevaどうしようも無い説」を立てた直接の原因はコレ↓
国民的行事
この勇み足っぷりは凄い。


ちなみに今日は日比谷の野音で働いてたんだけど、そこで歌うはずのミュージシャンが喉を潰して本番わずか30分で中止というハプニングがあった。こんなのは初めて見たけど、基本的にでかいライブというのはリスクを背負ってるものだと思う。俺らみたいな下っ端のバイトなんていくらでも替えが効くけど、そんな人が100人以上一生懸命せっせこせっせこと会場の準備をしても、結局本番のミュージシャンが上手くパフォーマンスしないと全てが瓦解してしまう。(今日のライブはそのまま振り替え公演をするのだが、その場合どう少なく見積もっても今回の設備費数百万はパー)
で、帰りに哲とメシを食ったのだけど、話の流れでウドーのネタが出て二人で爆笑。でも笑えねー。音楽興行の失敗はあまり見たくないものであります。