顛末


 車の持ち主(父)が帰ってきたから謝る。軽い説教。
 親父は優しいなあ。優し過ぎて、自分の未熟ぶりが浮き彫りになる。親の有難さが身に染みつつ、もう少し自分はしっかりしないといけないと思った。今回の事は教訓にしなきゃいけない。責任も取れないのに、危険なことをしちゃいかん。