皇国の守護者が大人の事情で打ち切り


http://d.hatena.ne.jp/issai/20070917/1190046777

 ぎゃあああああああああああああああああやりやがったあああああああああああしかも佐藤大輔なら何の不思議も無い所が実に嫌というか何というか。
 しかし皇国の守護者は重厚かつ捻くれたストーリーと漫画アレンジの名手(本当に伊藤悠女史のアレンジは巧みだった)が実に奇跡のように絡み合った作品で、久々に「コレは!」と思った漫画だったので残念極まりない。度胸星を思い出すよね。名作であっても終わる時は終わってしまう。しかもそれは理不尽な理由である場合もある。