まあ、何ちゅか



人と長い事接してると必ずディスコミュニケーションはやってくるわけで、人はその相手に執着を持っていればいるほどその「断絶」を想像で埋めてしまうものなのだなあ、と思った。
非常にアホらしい心配というかテンパりをされたんだけど、想像が既に無意識の癖にまで陥ってる人には無理も無いことなのかもなあ。会えない人の事は忘れた方が早いよ。どんなに想像で埋めていても、それが想像だけで終わるなら現実には確実に役に立たないんだから。
まあ、役に立つ想像もあるけどな。「もしこうなら、こうしよう」という未来の行動をも含めたシミュレーションが、それに当たる。