mixiの日記で



「恋愛に溺れて流し目レディになろう」という文を書いて思い出したのが故手塚治虫七色いんこ。主人公の愛犬(オカマ)の流し目を一目で気に入ったTVディレクターがその犬を大抜擢し、果てには流し目が流行化して街中の犬が流し目になってしまうという…手塚治虫はもしかして馬鹿だったのかも知れない。思い出して大笑いした。あのシュールさは凄かったと思う。