憲法改正反対ー!



てのは要するに9条を改正してはいけない!て事らしい。何故なら9条を改正すると戦争が起こるから。じゃあ9条改正しなかったら戦争は起こらないんでしょか。そういう疑問はどうでしょ。それとも、9条を改正すると戦争する可能性が非常に濃くなる!て意味なんだろか。
つーか
僕チンが非常に不思議なのは、未来に起こりうる戦争が「侵略戦争」と決めつけてかかってる人が余りにも多い事だ。戦争ってのは攻めて起こるもんだけではないでしょう。攻められて起こるもんでもあるでしょう。そういうのはどうなんですか。自衛隊で充分ですか。でも、あれは基本的に9条とは矛盾してるものでしょう。そこらへんはどうなんですか。無視ですか。したら別に9条の意味は無くねーか。と。
たぶん9条を改正したがってる人は「攻められたときの戦争」をイメージしている人で、改正したがらない人は「攻めたときの戦争」をイメージしている人だ。だから噛み合わない。噛み合わない上に互いを中傷非難し合う。
まず、平和の定義から考えてみたらどうだろね。つーか最近こんな話題ばっかしですね。書きやすいんだもの。