大晦日



紅白を見ることは菅原家のルールとなってるんでしぶしぶ一緒に見てるけど、何ちゅうか島谷ひとみやら氣志団やら俺が見ても懐かしい人ばっかが並んでいて、紅白の本来の「今年一番人気があった人たちの豪華競演」という本来の意味が完全に消え去ってるなと思い、そして嘆息。それでも続けなければいけないというのは悲しい事ですねえ。
引き際って大切だよな。それが難しいんだろうけども。