公開討論で南京大虐殺肯定派が論破される
動画版
http://kuyou.exblog.jp/1721856/
テキスト版
http://dklog.jp/u/yuuko999/
(朝目新聞)
論争には情報の多寡が重要となる。
肯定派は曖昧な情報にしか頼ってないから論破される。
そして、肯定派の全てがこの種の人間だったとしたら大虐殺
そのものも懐疑的に見ざるを得ない事になる。
まあ、論争で感情論(レイプはひどい、とか)に
走った時点でデーブは終わってるわなー
あと、ここが面白かった。
金「中国人はそういうことやる。核戦争になっても人口10何億いるから、
1億ぐらい死んでもどうってことないよと言う民族」
宮崎
「本当にそう言ってる」
金
「そういう人たちですから、日本が来たら何十万も殺すのは
当たり前だと考えてるんです」
宮崎
「実際に中国は文革でたくさん殺してる」
金
「1万人死のうが、30万人死のうが、1億人死のうがいいと思ってる。
命の価値が違うというのを、基本において考えなければいけないと
いうのが、私の考えです」