人権擁護法案



http://home.newsch.net/zk1/archives/blog49.html
人権擁護法案blog


ヤバいと言われてる法案が国会提出された
らしいので、一応リンクしておく。


[以下、上記サイトから抜粋]

1.人権委員会の権限が大きすぎる
2.人権委員会をめぐる利権争いが予想のされる
3.極端な人権保護により、言論の自由が阻害される
4.特定団体や政治家への批判も規制され、国民が泣き寝入りになる可能性がある。
5.人権委員会および人権擁護委員の公共性に疑問が有る
6.マスコミを除外しての市民差別
7.マスコミへの規制がないため報道されず国民が知らない間に成立してしまう。しかも堤会長の事件で泥沼になることも。
8.掲示板、ブログなどの運営が規制により難しくなり閉鎖に追い込まれる可能性大。
9.外国人参政権への布石との思惑も・・・
10.悪質な宗教団体への批判ができなくなる
11.スパイ防止法のない日本において他国(北朝鮮、韓国、中国)の工作活動に対抗できなくなる。
12.疑いがあれば、「予防的」に立ち入り検査が可能。裁判所の令状も不要
13.通常の企業活動商業活動においても、極めてあいまいな「差別」を禁止しているため、経済活動に著しい侵害を生じる。
14.人権擁護委員会は任意の外部団体へ「調査」を嘱託できるので、ヤクザ・統一協会朝鮮総連に嘱託されても合法である。
15.人権委員・人権擁護委員に対する弾劾・リコール規定がなく抑止力がない
などなど。



人権委員会には「立ち入り検査」「財産没収」などの強権が
与えられ、しかもその「人権侵害」についての解釈は極めて曖昧。
確かに、こりゃ危険な法律かも知れないですね。




差別は良くない。しかし、差別を逆手に利権を得る連中はもっと
良くない。反対の意を表明しときます。