鈴木光司の世界:リング原作者インタビュー



http://www.fujitv.co.jp/jp/kumorepo/ringiv/interview.html

−前もってある程度のプロットがあり、それを膨らませて書くと
いうのが一般的な書き方かなと思っていたのですが......。


鈴木 それはアマチュア。そんなやり方で書く作家っていうのは
マチュア。何にもなくてもちゃんとそこまでもって行くのが作家修行なんです。



行き当たりバッタリなのに名作が
出来上がってしまったというプロの凄み。