散文詩



どうも自分の書く文章は小説的でも無く論理的でもなく、むしろ
散文調なのではないかと思いググってみると、「散文詩」という
ジャンルがある事に気付いた。


さっそく検索してみる。一つ見つける。

友情!そうだ、
一番つらいときに
そばにいてくれる友達こそ
真の友達ではないか・・・



「お前はしね」って感想しか出なかった。